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高野山の聖地で心を静める、浄土のようなひととき
高野山、日本佛教の聖地として、古寺が静かに佇み、雲海に包まれたその地は、心を静める浄土のような場所。
空気にはほのかな檀香が漂い、梵音が優しく響く中、参天の古木の間を歩き、木漏れ日が優しく降り注ぐ。
奥之院は高野山で最も神聖な場所とされ、日本仏教・真言宗の開祖である空海(弘法大師)が入定した地でもあります。
全長約2キロの参道を進むと、古杉が天を突くようにそびえ、青苔に覆われた石畳が静寂の中に続きます。道の両側には数万基もの歴史ある墓碑や供養塔が立ち並び、その多くは日本の名将や名門家のもの。まるで千年の時を歩くような、深い歴史の気配に包まれます。
幽玄な森を抜けた先には、厳かで静謐な弘法大師御廟が佇みます。ここは信徒にとっての巡礼地であると同時に、高野山の霊性と自然美を最も深く感じられる中心的な場所とされています。

丹生都比売神社は和歌山県の山々に抱かれるように佇む、高野山を守護する重要な神社であり、高野山信仰の起源のひとつとされています。
朱色の社殿と古い森が織りなす景観は厳かで静謐。鏡池に架かる太鼓橋は神社の象徴で、四季折々に異なる趣を見せます。 現在、丹生都比売神社はユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する重要な場所として登録されており、高野山の文化と信仰の歴史を辿るうえで欠かせない聖地となっています。